ROADSTONE N7000。タイヤの特徴について。

   ROADSTONE N7000 の特徴

  • タイヤカテゴリー:コンフォートタイヤ 
  • タイヤサイズ:17〜20インチ
  • タイヤ偏平率:45〜35% 

 タイヤ性能

 ROADSTONE「N7000」は、その基本性能がNEXEN「N7000」と同品質であり、コンフォートタイヤに求められる快適性を向上させたタイヤです。プレミアムコンフォートと呼ぶにはやや高性能さに欠ける点が見られ、コンフォートタイヤのカテゴリーにポジショニングされます。NEXEN「N7000」との違いは、サイドウォールに表示されているブランド名が、「NEXEN」か「ROADSTONE」かの違いだけのようです。


 タイヤ性能性能は、基本的にNEXEN「N7000」と同様ですが、ROADSTONE「N7000」についても確認しておきたいと思います。

タイヤインプレッション

 メーカーNEXENではROADSTONE「N7000」は、高級セダンなどへの装着を推奨するプレミアムグレードとして位置付けています。基本的にヨーロッパ向けのタイヤですので、装着される車はヨーロッパブランドの、日本では高級車扱いのベンツなどにも装着されているシーンは、珍しくはないようです。


 但し、圧倒的にはやはりファミリーセダンなどの車種に装着されることが多く、タイヤ選択における基本的な見方は共通しているものと思われます。

 さて、このタイヤの性能ですが、コンフォートタイヤとしての完成度は高く、そのレベルの要求には十分応えられる性能を有していますので、新車購入時の標準装着タイヤで満足が得られない人の選択肢に十分なり得るタイヤであると思います。


 実際の走行では、タイヤのグリップ感は、思ったほど高くはないようです。特にタイトコーナーでは、レスポンスが鈍く性能的にはややストレスを感じることがあるかもしれません。

 但し、街中のストップアンドゴーが繰り返し行われる一般走行では、事のほか運転が楽だという評価を聞きました。車に合わないハイグリップタイヤを装着した場合など、わずかな道路のギャップでもハンドルが取られ修正が必要になり大変疲れるのですが、そのような状況は皆無のようです。運転が楽であることは、このレベルのタイヤには大変貴重な性能であると思います。


 ウェット性能は、評価自体は、決して悪くはなく全体的にはかなり安定しているという評価が見られます。但し、十分な環境で性能チェックが行われたものではないので、参考と言う程度に。

 静粛性は、その特徴であるトレッド面のデザインが大きく影響しているようです。ここに刻まれたブロックは、静粛性の向上に貢献しており、NEXEN「N5000」よりも更にその性能は向上しているように感じられます。


 乗り心地は、タイヤの性質から柔らかめになっています。柔らかいなりにネバリがありますので、快適性を得るには意外とほど良い感触かもしれません。

 これらは、NEXEN「N7000」の性能を重複させることになりますが、価格面では同サイズであっても輸入のタイミングなどで微妙に異なります。選択する場合は、ブランドのイメージをどう受け入れるか、また微妙な価格の違いを考慮するかという点が判断材料になってくると思われます。

  • タイヤカテゴリー:コンフォートタイヤ 
  • タイヤサイズ:17〜20インチ
  • タイヤ偏平率:45〜35% 

                      *アジアンタイヤの購入に関して
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