NEXEN WINGUARD SUV。スタッドレスタイヤの特徴について。

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   NEXEN WINGUARD SUV の特徴

  • タイヤカテゴリー:SUV/4×4スタッドレスタイヤ  
  • タイヤサイズ:15〜18インチ
  • タイヤ偏平率:75〜55% 

 タイヤ性能

 NEXEN「WINGUARD SUV」は、スタッドレスタイヤ「WINGUARD」ブランドの中でSUV/4×4専用を謳うスタッドレスタイヤです。オールラウンド性を特徴とし、より高性能化を訴えています。


 このタイヤの性能について確認していきます。

タイヤインプレッション

 国産タイヤでも見られるように、SUV/4×4専用のスタッドレスタイヤは、乗用車用に比較すると氷雪での性能、ドライ性能、そしてウェット性能とすべての点で見劣りするというのがそれまでのあり方でした。


 しかし、近年乗用車用で採用された技術が投入され、これによりSUV/4×4専用スタッドレスタイヤは、急激な性能向上が図られているようです。

 この影響は、アジアンタイヤへも少なからずもたらされ、NEXEN「WINGUARD SUV」への期待はアジアンスタッドレスタイヤとして高いと言えそうです。


 さて、NEXEN「WINGUARD SUV」の特徴ですが、まずはセンターデュアルブロックデザインの採用です。センターを中心にしたV型トレッドデザインで、アイスバーンでの水の膜を効率よく吸水し排水性に貢献、ブレーキング、ハンドリング効果を高めるようです。

 また、高密度マルチサイプによって雪道での安定性を高め、そしてシリカをトレッドゴムに採用することで、冬の厳しい寒さでもゴムの性質を維持し、性能面での低下を防ぐそうです。


 トレッドデザインは、ドライでの乗り心地や静粛性を向上させるために、ブロックの配置をシミュレーションし、より快適性を高める工夫がなされているようです。

 NEXEN「WINGUARD SUV」の評価は、国内に導入されているアジアンスタッドレスタイヤでSUV/4×4専用を謳うものは少なく、その点で注目度は高そうです。


 SUV/4×4専用スタッドレスタイヤは、装着する車種の性格から、特にアイスバーンでの制動とハンドリング、そしてドライでの走行に性能向上が求められることが多いようです。

 その点から判断すると、アジアンタイヤとしての割り切った使用に際しては、評価されるタイヤであると言えそうです。ただし、より高性能化を求め高い次元での性能を期待することは難しく、また、日常が極寒の深雪での使用環境では、やや厳しい評価が聞こえてくるかもしれません。


 夏タイヤ同様にアジアンタイヤとしての割り切りや、使用環境の考慮は重要かもしれません。

  • タイヤカテゴリー:SUV/4×4スタッドレスタイヤ  
  • タイヤサイズ:15〜18インチ
  • タイヤ偏平率:75〜55% 
                      *アジアンタイヤの購入に関して
(2011.9更新)
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