グッドイヤー EAGLE RV−S。タイヤの特徴について。

   グッドイヤー EAGLE RV−S の特徴

eagle rv-s
  • タイヤカテゴリー:ミニバンタイヤ 
  • タイヤサイズ:13〜19インチ
  • タイヤ偏平率:70〜40%
  • Hybrid
  • 左右非対称パターン

 タイヤ性能

 グッドイヤーのミニバンユーザー向けの専用タイヤ「EAGLE RV」がモデルチェンジし「EAGLE RV−S」として生まれ変わりました。このタイヤは、静粛性とスポーティーさを両立したタイヤであり、純正タイヤからの履き替えや経済性へ拘りつつ走りの楽しさを求めるユーザーが対象になります。


 ここでは、進化したその性能について確認していきます。

タイヤインプレッション

 前作グッドイヤー「EAGLE RV」は、左右非対称パターン採用により、静粛性の向上、きびきびしたハンドリング、ロングライフの実現、乗り心地の良さ、ウェット性能向上などミニバンタイヤには欠かせない性能が意識されたタイヤでした。


 また、より環境に配慮した新技術も投入されており、燃費性能も期待できるエコタイヤでもありました。

 グッドイヤーは、これら「EAGLE RV」のプラス性能を活かしつつ、「EAGLE RV−S」へ移行することで人気のミニバン市場への新たな取り組みを訴えています。


 グッドイヤー「EAGLE RV−S」の際立つ特徴は、「Bio-TRED」採用によるタイヤの転がり抵抗低減から得られる燃費性能の更なる向上、また「Value-TRED」により耐摩耗性によるロングライフの実現です。

 では、実際の評価はどうなのでしょうか。発売からそれほどの経過が見られない為に、このタイヤに対する評価はなかなか難しく、ポイントを絞った感想は正直窮するのが現状です。


 そのレベルで確認すると、まず乗り心地はやや硬めの印象ですが、ゴツゴツした不快なものではないようです。ハンドリング性能は安定感が増し、剛性感が上がったように感じる。コーナーリングなどでの腰砕けは当然なく、装着当初はやや心もとない印象も、慣らしを過ぎたころから好印象に感じるようです。

 気になる点としては、パターンデザインからトレッド面外側の溝に小石が挟まり易いようで、気になるという評価があります。タイヤライフは、評価として掲載できるレベルのものは残念ながらありません。


 グッドイヤー「EAGLE RV−S」の購入に際しては、やはりトーヨー「TRANPATH MP4」との比較が多く、価格的にもそろそろ安定し十分競合できるレベルになると思います。

 ミニバンタイヤは、特にファミリー層に購入者が多く見られ、価格面と燃費性能に対する拘りは大きいのですが、その要求に対しての満足度はかなり高いタイヤであると思います。


 これから新たに発売されるタイヤには、エコ性能(タイヤの転がり抵抗低減や石油外資源の利用など)の追求はなくてはならないものであると思います。そのような風潮が市場には流れており、またタイヤメーカーも積極的にその技術を訴えています。

 グッドイヤー「EAGLE RV−S」は、その流れに乗ったタイヤであり、得意とするファミリー層へのアピールも意気込みが感じらます。

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