ファルケン SINCERA WG713。タイヤの特徴について。

   ファルケン SINCERA WG713 の特徴

sincera wg713
  • タイヤカテゴリー:ミニバンタイヤ 
  • タイヤサイズ:14〜16インチ
  • タイヤ偏平率:70〜60%
  • サーチアイ 
  • 左右非対称パターン
  • エコタイヤ

 タイヤ性能

 ファルケン「SINCERA WG713」はミニバン専用タイヤです。ファルケン独自のローテーション時期を知らせるサーチアイの搭載、非対称パターンによる安定性能、エコタイヤによる転がり抵抗の低減による燃費向上などが追及されています。

 これらの特徴を持つファルケン「SINCERA WG713」のタイヤ性能について、確認していきます。

タイヤインプレッション

 ファルケン「SINCERA WG713」のサーチアイによるローテーション時期の啓発は、タイヤのロングライフ化に繋がり、ショルダーブロックを大きく設定した非対称パターンは、ふらつきや片減りを抑制し安定性能を高めことが訴えられています。また、センターに太めのストレートグルー部を配置したことで、優れたウェット性能の実現が謳われています。


 サイドには、「ファミリー」「楽しい」「家族が遊ぶ」をイメージしたデザインが施され、「FOR WAGON」のレタリングによりミニバン・1BOX専用タイヤであることをアピールしています。しかし、正直タイヤ性能には関係がないので、この遊び感覚はおまけというところでしょうか。

 ファルケン「SINCERA WG713」の走りは、直進性、コーナリングなど素直な感覚で受け入れることができそうです。しかし、段差などでは突き上げ感が大きく、ロードノイズが多少気になると言う評価もあります。高速走行は安定しており、飛ばしたい人にはおすすめのタイヤかもしれません。


 また、他のミニバンタイヤと比較して価格面でかなり優位性を保つことができそうです。性能的には、同系列であるダンロップ「LEMANS RV502」と大差無いという評価も耳にしましたが実際のところははっきりしません。

 設定されているタイヤサイズはそれほど多くはないので、ファミリーなミニバンや1BOXなどに限定されるでしょう。

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