ダンロップ DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC の特徴
タイヤ性能
ダンロップのスポーツタイヤ「DIREZZA SPORT Z1」が、「DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC」として登場です。
「DIREZZA SPORT Z1」は元来サーキットでの走りをイメージして作られたタイヤです。その進化版が「DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC」です。
タイヤインプレッション
前作ダンロップ「DIREZZA SPORT Z1」は、直進から大きくハンドルを切った時より、小舵角の領域でのコントロール性能が高く、走り始めて直ぐにグリップ感が得られ、Sタイヤ並みのグリップ性能という評価があったタイヤです。
その進化である「DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC」は、耐久性、耐熱ダレ性能はそのまま維持し、新たに開発した「ハイアジャスタ・01コンパウンド」を採用することで、低温時の走行初期から更に強力なグリップ力と、全域でのコントロール性を発揮できるタイヤを謳っています。
実際、グリップ性能は非常に高く、特に縦方向に抜群の性能を発揮する印象だそうです。タイヤの温まり方も早く、走り始めて直ぐにグリップ感が得られるようです。ステアリングを切り始めたときの反応の良さは、他のタイヤではなかなか得られないような感触という評価もあります。
ウェット性能は、センターの2本の溝には指が収まるほどの幅があり、排水効果に強く影響していると考えられます。このことは、非常に安定感の高さが得られ、ウェットでの信頼性は随分高いようです。
全体的には、ハイグリップに優れた攻撃型のタイヤのように見えます。このことは、レーシングタイヤのようなシビアな面も持ち合わせているということであり、運転の良し悪しがはっきりと現れるかもしれません。
しかし、これは運転技術が自分自身に伝わることであり、スキルアップに繋がる可能性があると見ているユーザーもいるようです。
ダンロップ「DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC」は、ブリヂストン「POTENZA RE11」、グッドイヤー「EAGLE RS Sport」などの新しいスポーツタイヤと常に比較になることは明らかですので、タイヤ選択では楽しみが増えたことになります。

