ブリヂストン SNEAKER。タイヤの特徴について。

   ブリヂストン SNEAKER の特徴

sneaker
  • タイヤカテゴリー:スタンダードタイヤ 
  • タイヤサイズ:10〜18インチ
  • タイヤ偏平率:80〜40%
  • 独自技術:DONUTS 
  • エコタイヤ

 タイヤ性能

 各タイヤメーカーの商品ラインナップで、カテゴリー構成の基準はスタンダードタイヤです。このタイヤに、スポーツ性能やコンフォート性能などの味付けを加えることで、その性能に特化したカテゴリーのタイヤに派生していくことになります。


 スタンダードタイヤであるブリヂストン「SNEAKER」も、タイヤ構成上、基準となるポジションであり、多少大げさに表現するとこのタイヤを知ることで、ブリヂストンタイヤの方向性が理解できるようになります。

タイヤインプレッション

 スタンダードタイヤは、突出したタイヤ性能が感じられない分、特徴として評価することが実は難しく、タイヤが持つ基本性能をどう判断するかになると思います。


 そのような観点から見ていくと、このブリヂストン「SNEAKER」は、運転性能、乗り心地ともニュートラルな感覚で、普通に曲がり普通に止まります。

 普通という表現は人により違うので曖昧なのですが、車に乗った時にストレスのない快適さを得ることができます。


 ただ、急加速や急減速、そしてタイヤが鳴くようなコーナーリングなどタイヤにグリップ性能が強く求められるような場合は、やはり限界点が低い印象が聞かれます。

 重量のある車両でこの感触が際立つようで、これは、タイヤがもつ剛性に関係しているのかもしれません。コンパクトカーや軽などの軽量で軽快に走れる車両では、このような感触は気にならないのが通常のようです。


 スタンダードタイヤは、日常の街乗りでの快適性は大変重要です。その点において、ブリヂストン「SNEAKER」は過度にタイヤに負担を強いられるような、激しい走りに対しては悲鳴を上げるタイミングがわかり易く、そうでない普通の走りでは、ウェットでの性能も含め快適な運転が可能となるようです。

 高次元のレベルには程遠いのですが、新品タイヤへ交換したときの当たりの良さも直ぐに実感でき、普通の車で普通に運転し普通のタイヤを求める人に最もお勧めなタイヤです。


 ブリヂストン「SNEAKER」の設定サイズは、軽自動車、コンパクトカー、ミニバンから大型セダンまでフォローするサイズバリエーションになっていますが、重量の軽い車両では特にその特性を強く感じることが出来るタイヤだと思います。

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