ブリヂストン POTENZA RE11。タイヤの特徴について。

   ブリヂストン POTENZA RE11 の特徴

potenza re11
  • タイヤカテゴリー:スポーツタイヤ 
  • タイヤサイズ:14〜19インチ
  • タイヤ偏平率:60〜30%
  • 独自技術:AQDONUTU 
  • 左右非対称パターン  

 タイヤ性能

 ブリヂストン「POTENZA RE11」は、それまでのスポーツタイヤの主役であった「POTENZA RE01R」を凌ぐ性能と言われており、グリップ性能が最も要求させるスポーツタイヤの中で頂点に位置するタイヤです。

タイヤテクノロジー

 ブリヂストン「POTENZA RE11」の特徴は、まず、OUT側サイド部をスクエア形状に、IN側サイド部をラウンド形状にした専用の「非対称形状」です。これは、より多くの面で温度上昇が図られトレッド全面でのグリップが可能となり、限界でのグリップとコントロール性が向上することが強調されます。

 また、F1やGP2のウェットタイヤ用に開発されたステルスパタン技術(ステルス:見え隠れするの意)を市販用タイヤに初めて採用。剛性向上と高い排水性を実現したようです。


 更に、添加剤を配合した専用の新開発コンパウンドを採用し、ハイグリップを維持した走行性能が実現し、「POTENZA RE01R」以上にスポーツ走行を長く楽しむことができることを謳っています。

 ハンドリングでは、運転の感覚としてステアリングの操作に対する反応に対して瞬時に対応し、ワインディングなどでの走行時に狙ったラインへ忠実に反応する高さは強く示されます。


 グリップ性能は横方向はもちろんですが、縦方向に対する性能も得意性を発揮し、この特性を最大限活かせればサーキットでのスポーツ走行時などでは、強力な武器になるという。

 ウェットは、グリップ力とコントロール性能に優れ、オーバースピードで滑り出しがあった場合でも、ある程度のところで滑りが止まりまた進んでいけるという感覚も得られるとか。


 「POTENZA RE11」は、最新技術投入により、ウェットでのブレーキ性能、小舵角での旋回性能、高速での安定性能などトータルでのタイヤ性能が一段と向上し、サーキットでのスポーツ走行などでベストラップを刻む可能性が非常に高くなったことを特に強調しています。

 マイナス点は、静粛性と乗り心地か。しかし、極上のスポーツタイヤへこれらの性能を求めることは、ややナンセンスのように感じているところもあり、実際期待感はそれ程高くないのが本音かもしれません。


 また、これだけの高性能タイヤですので、価格の高さも同様かと。

 元来、絶対的なグリップ性能の高さが最大の特徴であった「POTENZA RE01R」ですが、その性能を上回る「POTENZA RE11」への期待は非常に大きいと思います。

ブリヂストン POTENZA RE11 の詳細情報・購入

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