ブリヂストン REGNO GRV。タイヤの特徴について。

   ブリヂストン REGNO GRV の特徴

regno grv
  • タイヤカテゴリー:ミニバンタイヤ 
  • タイヤサイズ:15〜19インチ
  • タイヤ偏平率:65〜40%
  • 独自技術:AQDONUTS
  • 左右非対称パターン
  • エコタイヤ

 タイヤ性能

 ブリヂストン「REGNO GRV」は、「REGNO」ブランドのミニバン・1BOX専用タイヤです。ミニバンタイヤに求められる、ふらつきや偏磨耗などの低減を高次元で実現し、エコタイヤとしての経済性や環境性能にも配慮する、高性能なプレミアムミニバンタイヤです。


 このタイヤは特に静粛性に対する拘りは大きいのですが、実際はどうなのか確認していきます。

タイヤインプレッション

 ブリヂストン「REGNO GRV」の特徴は、高い静粛性とふらつきを低減した安定感のある走りです。ミニバンや1BOXは、セダンなどと比較して室内空間が広く、更にサードシートが後輪の上に位置している為に、中・高音域のノイズが大きくなる傾向にあります。これをサイレントACブロックやノイズ吸収シートなどの独自技術によりクリアーし、快適な室内空間の演出を図っているようです。


 また、タイヤのIN側とOUT側のサイド形状が異なる非対称形状と、IN側とOUT側に異なる構造を採用した非対称構造により、静粛性や乗り心地を損なわずにふらつきや偏磨耗を最小限に抑えることを謳っています。

 一般的にミニバンや1BOXは、車高が高く重量があるためにコーナーリングや強風、路面のうねりなどによってふらつきを起こしやすく、その結果偏磨耗も発生しやすくなります。これを抑える為に、タイヤの外側の剛性を向上させることが一般的です。


 しかし、このことはふらつきや偏磨耗が低減されても、タイヤの硬さが増し静粛性や乗り心地が悪化するマイナス要因も含んでいます。ブリヂストン「REGNO GRV」は、ミニバンタイヤの一般的なスタイルに留まることなく、更に高次元な技術を採用することでこのマイナス要因の解決が図られているようです。

 昨今のミニバンや1BOXは、車そのものの性能、特にエンジンや足回りは高性能化が進みタイヤへの負担も大きく、より高性能なタイヤが求められています。このタイヤは、そのようなプレミアムミニバンや1BOXのユーザーに特にお勧めです。


 ブリヂストン「REGNO GRV」を実際装着すると、静粛性そして乗り心地の良さはかなり優れていると実感できるようです。運転のスムーズさそして走り出しの滑らかさが明らかにそれまでのタイヤとは異なり、高級感という感触が感じられるという人もいます。

 しかし、REGNOブランドであるが故に高価なのが難点です。ブリヂストンのミニバン専用タイヤは、「B-STYLE RV」や「Playz RV」などもラインアップされており、コンフォートミニバンタイヤやスタンダードミニバンタイヤを希望する人にはこちらがお勧めかもしれません。

ページの上へ
スポンサードリンク