ブリヂストン REGNO GR9000。タイヤの特徴について。

   ブリヂストン REGNO GR9000 の特徴

regno gr9000
  • タイヤカテゴリー:プレミアムコンフォートタイヤ 
  • タイヤサイズ:14〜20インチ
  • タイヤ偏平率:70〜30%
  • 左右非対称パターン 
  • 独自技術:AQDONUTS
  • エコタイヤ

 タイヤ性能

 ブリヂストン「REGNO GR9000」は、最高水準の評価が高かった「GR8000」の進化版であり、更なる高性能さが期待できます。主に、大型のプレミアムセダンを対象にしていることもあり、高次元で室内空間の安らぎを演出してくれます。


 既に、プレミアムセダンには定番であるタイヤですが、実際の性能について確認していきます。

タイヤインプレッション

 ブリヂストン「REGNO GR9000」の最大の特徴は、高い静粛性の確保と快適な音質の実現にあります。ブリヂストンが持つ多くのサイレント・テクノロジーを搭載し、人が不快と感じる音域の音を低減し、高い静粛性を確保。更に、従来の「GR8000」と比較して柔らかく滑らかな音質の実現が図られているようです。


 また、「非対称」の構造、形状、パタン技術は、それを最適化することにより、直進安定性とステアリング応答性を向上。転がり抵抗を大幅に低減し、省燃費にも貢献。「REGNO GR9000」はブリヂストンの環境自主基準をクリアした「エコ対応商品」でもあります。

 さて、ブリヂストン「REGNO GR9000」の評価ですが、乗り心地は、かなりのレベルであることが直ぐに感じられます。走り始めると、ごつごつした不快な突き上げ感は皆無で、新幹線の走り出すようなスーという滑らかな感触の走り出し感が快適性を非常に高めています。


 更に、密閉性の高い車種であれば静粛性の高さがより味わえます。先にも述べましたが、このタイヤは人が不快と感じる音域の音の低減が訴えられておりますが、実際ではなかなか伝えにくい性能です。

 これを出来るだけ噛み砕けば、音質の一定性という表現が最も近いかもしれません。タイヤが拾うノイズは、高い音、低い音というように走行する路面状況により多岐に渡るように感じられているのですが、それをより限られた範囲内に収めているというような感じです。どちらかと言えば「サァー」という音と「ザァー」という音の中間のような音です。(少し表現が曖昧ですが・・)


 また、ブリヂストン「REGNO GR9000」は重量ボディーを支える為に剛性感は高く、その特性で特にコーナーリングでの腰砕け感はありません。ほど良いグリップ感もあり、運転する楽しさも味わえますが、贅沢に言えば後席にゆったり乗ることで快適性が更に実感できます。

 これだけの高性能なタイヤですが、それまでグリップ感の高いスポーツタイヤなどに慣れている人は、時間の経過と共に静粛性の高さや衝撃の少なさに少し物足りなさを覚えることがあるかもしれません。

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