ミシュラン スタッドレス X-ICE3+ に22サイズを追加

 ミシュランでは、2017年8月から発売しているスタッドレス「X-ICE3+(エックスアイス 3プラス)」に16 ~ 19インチの計22サイズを新たに追加し、2018年8月1より順次発売するという。初期発売は15 ~ 18インチの15サイズ止まり。今回で計40にもなる設定ならまぁまぁですかね。

 「X-ICE3+」は、ミシュランが1982年に日本市場で初めてスタッドレスタイヤの販売を開始してから35年目にあたる節目の製品です。従来品は「X-ICE XI3」で2012年の発売、これまでなら決してモデルサイクルの長さを気にするレベルじゃありませんでした。

 しかし、国内メーカーを中心に同時期展開された製品は既に多くが新製品へ移行する攻めの施策に転換します。その間、ミシュランも続くのか・・という期待は遠のくばかり。そしてようやく移行した昨シーズンは大注目になるかと思えば、何と他メーカーも更なる進化へ動きます。5製品にプラスして乗用車用にCUV向けサイズを追加するなど、実質6製品の新製品が投入されるのは前例の無い凄さでした。

 ということで、スタッドレスタイヤ市場はかなり激しい動きです。ただ2018-2019年シーズンは昨シーズンの反動でかなり落ち着いた展開になるかと。「X-ICE3+」に対する注目が新たなものになることを期待したい。

「X-ICE3+」の最大主張はミシュランのポリシーである ミシュラン・トータル・パフォーマンス を受け継ぐ、従来品「X-ICE XI3」の総合性能はそのままに、アイス性能を更に向上させたこと。
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