ブリヂストンの ちゃんと買い!を理解し更に選択肢を広げる

 ブリヂストンのCMで最近印象に残るのが ちゃんと買い! 狙いは、新車装着タイヤから性能を落とさずにタイヤを履き替えること、だという。けれど多くの人にとって新車装着の性能など分からんです。またそもそも新車装着など買わないし何をどう判断すべきか。

 ブリヂストンが提唱するのは新車装着タイヤを基準にしたタイヤ選び。新車装着タイヤの性能を満たすことを基準にタイヤを選んで欲しい、ということ。クルマ本来の性能を引き出すためにも是非ちゃんと買いを!

 実はこれ「ECOPIA NH100」シリーズの発売に合わせた訴えです。新車装着されるブリヂストン製品の中間を狙った性能に調整され、新車装着するクルマの約90%が「ECOPIA NH100」か、それ以上の製品を選ぶことでちゃんと買い! が果せます、ということらしい。

 実際「ECOPIA NH100」はシリーズ化、「ECOPIA NH100」はECOPIAブランドのセダン・クーペ専用。ミニバン専用には「ECOPIA NH100 RV」、軽・コンパクトカー専用には「ECOPIA NH100 C」がラインアップされています。愛車に対してシリーズいずれかが該当する可能性あります。

 しかしながら、市販製品の良さは更なる詳細な性能要求を可能とすることです。新車装着以上を念頭に、但しその性能はグレーだし、なら中間性能を有する「ECOPIA NH100」シリーズを基準に追求を図ったらいい。

 いずれもターゲット車種への性能要件はコンフォートです。快適性に安定性、そして低燃費のバランス重視が特徴になる。ここを強調し他へも視野を広げてみると、ヨコハマは「BluEarth-A」、「BluEarth RV-02」。ダンロップなら「LE MANS V」、「エナセーブ RV504」。トーヨーは「PROXES CF2」、「TRANPATH mpZ」など。

 コンフォートを視野にだけれど軽・コンパクトカーにはスタンダードが向いている。しかもブリヂストンでは「ECOPIA NH100 C」の下位になるのはスタンダード「NEXTRY」だけれど、ヨコハマ「BluEarth AE-01F」、ダンロップ「エナセーブ EC204」、「NANOENERGY 3 PLUS」などはこれを上回り、最新スタンダードとして従来のコンフォートへ迫る性能を有しています。

 ということで、ちゃんと買い! は確かに納得だけれど、探れば更なる選択の可能性が見出せる、ということです。

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