オールシーズンタイヤがジワリ来ているのかな?

 当サイトのオールシーズンタイヤ性能比較表に掲載するのは僅か2銘柄、ファルケン「EUROWINTER HS449」とグッドイヤー「Vector 4Seasons Hybrid」です。国内での人気はいまひとつでしょ、の感触からこれ以上の拡大には消極的でした。

 ところがこのところインプレッションをいただくケースが続いておりジワリ来ている? の印象を強めています。先日の東京を襲った積雪時にも不安なく走行出来た、というし可能性ありか。

 普及に向けてはグッドイヤーが積極的です。1977年世界初のオールシーズンタイヤ「TIEMPO(ティエンポ)」を発売、40年以上に渡り開発を続けています。欧米における認知は高く国内でもようやくその兆しあり、と見ていいかな。

 オールシーズンタイヤのメリットは、年間を通して季節や路面を選ばずに履き替えなしで走行可能なことです。最大は突然の雪でしょう。ただ、アイスバーンや積雪量の多い時は難しい。このことはメーカーでも認めています。

 年に1、2度の降雪、それも積もるかどうか、というような環境では正直スタッドレスタイヤの装着は躊躇してしまいます。高価ですしね。そこで得意性を発揮するのがオールシーズンになる訳です。

 1月31日~2月1日にかけて東京ではまた雪の可能性があるそう。前回同様に南岸低気圧が通過するらしいです。この雪に備えるばかりではないけれど、きっかけにオールシーズンタイヤを検討するのはどうだろう。

夏・冬用の性能を兼ね備えた全天候型であるオールシーズンタイヤ。特殊コンパウンドとトレッドパターンは季節を問わず多彩な路面コンディションに対応。
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