東京オートサロン2018 ダンロップは既存ラインアップが整列

 ヨコハマの次に移動したのがダンロップ、そしたら丁度元F1ドライバーの中島悟氏がトークショーをしています。いろんなところに呼ばれているよう、お疲れ様でした。

 ダンロップはDIREZZAが中心になるものの、コンフォートからスタンダードまで幅広く展開します。既存ラインアップを整列させているのには驚き、好感を持ちました。夏タイヤのキックオフミーティングならこうでなくちゃ!

「エナセーブ EC204」

 注目したのは新製品となるスタンダード「エナセーブ EC204」です。従来品「エナセーブ EC203」から耐偏摩耗性能16%と耐摩耗性能4%の向上を謳い、従来の長持ちから更に発展性を持たせたトータルライフへ進化しました。

 「エナセーブ EC204」はダンロップの中でボリューム獲得に最も可能性を持つ製品になります。従って広く存在を訴えたい。しかしながら、たまたまだったのか見ているのは私だけ。あんまり注目されてない。新製品のポップロゴも小さいし・・

「エナセーブ NEXTⅡ」

 「エナセーブ NEXTⅡ」に「エナセーブ 100」も展示されています。「エナセーブ NEXTⅡ」はラベリング制度の最高グレーディングとなる転がり抵抗係数「AAA」とウェットグリップ性能「a」を達成しつつ、耐摩耗性能を従来品から51%向上させたダンロップ史上かつてない低燃費タイヤを謳います。

「エナセーブ 100」

 また「エナセーブ 100」は2013年に登場した100%石油外天然資源タイヤです。ラベリングも「AA/a」を実現し、低燃費と安全性能を両立します。これが展示されるのは珍しい!

「DIREZZA ZⅢ」

「DIREZZA DZ102」

 そうそう、DIREZZAが中心でした。「DIREZZA ZⅢ」に「DIREZZA DZ102」あります。「ZⅢ」のパターンは相変わらず凄い。「DZ102」も十分迫力あるはずなのですが、比較するとコンフォートのパターンにも見えてしまいます。そうでもないか・・

「WINTER MAXX 02」

 「VEURO VE303」にその他いろいろ、スタッドレスタイヤの「WINTER MAXX 02」まで展示されていました。オートサロンでここまでやるのは立派です。今回ダンロップが一番よかったかな。

 今年はダンロップの創業者である ジョン・ボイド・ダンロップ が空気入りタイヤを1888年に実用化してから130年を迎えます。それを記念しより強調、レプリカの世界初空気入りタイヤが展示されました。

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