東京オートサロン2018 ヨコハマはADVAN、そしてBluEarthも

 ヨコハマブースは基本ADVANです。「BluEarth-A」もあったけれど、やはりハイパフォーマンス・スポーツを強調したADVANの中では埋もれた印象を持ちました。もっと際立たせればいいのに、と思った次第でここだけ中途半端だったかな。

「BluEarth-A」

 そんな中、目に入るのがヒストリックカー向け「ADVAN HF Type D」を装着した「スカイラインGT-R」です。「Type D」はこの時代に向けられた製品だし復活で喜んでいる人も多いかと。

(参考)2017年「Type D」を装着した「フェアレディーZ」

 前回2017年は「フェアレディーZ」へ装着、今回の「スカイラインGT-R」の方がフィット感あるような。クルマへ実装着するとパターンの斬新さが際立ち最新とは大きく異なります。最新は機能的で性能も格段に向上しているけれど皆一律的、この点が寂しいところです。

 次に注目するのは新たなプレミアムコンフォート「ADVAN dB V552」です。露出は多く既に定番化しています。従来の「ADVAN dB V551」から待望の進化を果たし背負うものは大きいはず。個人的には2018年シーズンのヨコハマ最大主張製品、と受け止めています。

「ADVAN dB V552」

 ADVANの頂点に立つのが「ADVAN Sport V105」です。今回BMWに装着されていたサイズは、フロント255/30R21、リア295/25R21 です。このカテゴリーで大径のラインアップは当然になりました。21インチでも決して驚きません。まぁ、維持費が大変でしょうけどね。

「ADVAN Sport V105」

 「ADVAN NEOVA AD08R」と「ADVAN FLEVA V701」はあまり目立たない展開です。特に「NEOVA AD08R」はその他扱いに近い。発売は2013年で今年6シーズン目は正直厳しい。

 この分野には強烈なライバルとなるブリヂストン「POTENZA RE-71R」、そしてダンロップ「DIREZZA ZⅢ」が常にトップの座を狙っています。いずれも謳うのはサーキットでのラップタイム向上です。決してターゲット車種多くは無いけれど、ブランドイメージ構築には欠かせない製品です。

「ADVAN NEOVA AD08R」

「ADVAN FLEVA V701」

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