コンチネンタル MaxContact MC6 発表【新製品】

 コンチネンタル「MaxContact MC6(マックスコンタクト エムシー6)」は、APAC(アジア太平洋)地域向け第6世代製品のひとつです。従来品「ContiMaxContact MC5」から大幅な性能向上を実現し、アクティブにドライビングを楽しみ性能に拘るドライバー向けスポーティタイヤを謳います。

 発売サイズは、295/30R20 101Y XL ~ 205/55R16 91W までの42サイズ。2018年2月より発売開始です。

 APAC地域で先行発売されたのはタイ、2017年8月からだという。しかし、市場規模からするとメインは中国です。コンチネンタルが狙うのはそこ。先の東京モーターショーで展示された「MaxContact MC6」は MADE IN MALAYSIA になっていたし、製造から販売までAPACを意識した製品です。

 一方、日本市場に対する重要度はいまひとつ見えてこないけれど、コンチネンタルジャパンの設立で少しは認識を上げていることになるのかな。

 コンチネンタルによると、「MaxContact MC6」は「ContiMaxContact MC5」の単なる後継製品ではないという。高度な技術投与によって更にスポーティなタイヤとして登場。また、オールラウンドの「UltraContact UC6」、スタンダードコンフォートの「ComfortContact CC6」と並び、コンチネンタルのAPAC地域向け第6世代の柱の一つとなる製品であることを重ねて強調しています。

 一般的にスポーティタイヤは、トレッドにかかる4方向(加速、制動、そして左右コーナリング)からの力に耐え、トラクションを最大限に維持する必要があります。

 「MaxContact MC6」は、マルチファンクショナル・トレッド、アダプティブ・グリップ・コンパウンド、エクストリーム・フォース・コンストラクションの3つの最新テクノロジーを採用し、最大限のパフォーマンスを発揮します。

 マルチファンクショナル・トレッドは、6つの機能が4方向からトレッドに加わる力をカバー、優れたブレーキ性能と安定性を実現します。アダプティブ・グリップ・コンパウンドは、どのようなコンディション下でも優れたグリップを生み出す為に、あらゆるシーンを想定し設計されています。そしてエクストリーム・フォース・コンストラクションは、激しいコーナリングや高速走行時のたわみを抑制、優れたコントロールとハンドリングを可能にします。

 最後にカテゴリー配置を検討したい。スポーティーを強調するけれど、コンチネンタルには既に強力な「SportContact 6」が存在します。これと同列にはいかないでしょ。従ってスポーティーをスポーツに置き換えるのは難しい。ということは、スポーツコンフォートあたりがいいのかな? でもトレッドデザインは意外とスパルタンだし・・

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