NEXEN Nシリーズを頂点とするラインアップは大詰めか?

 NEXEN の国内ラインアップに注目しています。これまで オートウェイ による独自展開だったものが、2016年に NEXENジャパンの設立でメーカー展開が開始されました。当然主となるのはメーカーだし、これに対する興味です。

 しかし、正直 NEXENジャパンの動きは遅い。恐らく現在示されるのが当面のラインアップだと思うけれど、グローバルとの差異は大きく魅力的には感じない。

 一方、オートウェイ は全く異なるラインアップが形成されています。実はわが道を行く、というよりも Nシリーズを頂点とするこれまでのあり方を継承するしかないのかな・・ 今後の展開で懸念されるのはフェードアウト対応です。在庫が捌ければ終了の可能性あるでしょうね。

 そうなったら残念なのが「N9000」、「N8000」、そして「CP672」の3つです。いずれも国内での認知向上に貢献して来た製品です。特に「N9000」は当時プレミアムスポーツをアジアンタイヤで謳った最初では。「N3000」を超えるトータルスポーツとしての主張が際立ちました。

 現在も継続販売しているものの次第にサイズ展開は縮小し、215/45R15 など主要サイズが消えています。これに続くサイズも同様で、結果フェードアウトかな。

 「N8000」は当時実現した「N1000」、「N6000」とのスポーツコンフォート体制を吸収し、現在まで継続する役割です。使い勝手のいい器用さを評価点として挙げています。また「CP672」はコンフォートに近い特性を持ちながらも、スポーツコンフォートの裾野を支えます。いずれも30以上のサイズ展開を保持しており、「N9000」よりはフェードアウト先かな。

 現状、いろんな意味で NEXEN の国内展開は未知数が解消されていません。急激な変化は混乱を招きますが、鈍い動きも異なる混乱を抱きます。この状況で折角の製品評価が薄れるのは勿体無いですね。

NEXEN(ネクセン) は韓国のタイヤメーカー。1942年にその基礎が築かれ、2000年に Woosung Tire(ウソンタイヤ)から現在の NEXEN Tire へ社名を変更する。世界レベルでシェア拡大を目指す。
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