値上げの6月、タイヤも値上げだと言うけれど・・改めて迫ってみた!

 6月から様々な商品値上げのニュースが報じられています。その中にはタイヤも含まれ一斉に、の様相を強めます。しかし、メーカーによる値上げのアナウンスは3月から始まっており、ヨコハマは4月実施を伝えるなど必ずしも横並びのスタートではありません。

 値上げの理由は原材料の高騰が主です。メーカーによる生産性向上やコスト削減などの努力だけで吸収することは困難だとしています。このあたり世界的な流れになっているようで致し方ないか。

 今回いずれも出荷額とされますが、小売で全て吸収出来ないでしょうから我々ユーザーへの影響は有りでしょう。また値上げ率は乗用車用に限定し平均すると約6%程、これ全てを小売価格に乗せられるのかは不明です。

 因みに4本の交換工賃等を含めた平均的な購入価格は約50,000円位だと言われ、実質35,000円が製品価格とし上乗せ分6%なら2,100円が負担増になります。

 近年販路は拡大傾向、従来の店舗でもある程度の価格差があったところ、ネット販売の普及で更なる拡大を生んでいます。ここ悩むところだけれど今後少しでも安く、を求めるなら購入のタイミングで有効な情報を得ることでしょうかね。

2017年6月19日追記

 ということで、【価格比較2017】のコンテンツを更新することに意味が見出せそうです。そこで2017年シーズン2回目は値上げに対する現状理解に繋げます。前回同様に1本あたりの平均価格を出して、そこから値上げ率を算出してみました。

 その結果、カテゴリー全体の値上げ率は 4.5% です。統一条件等の妥協でザックリ感はあるけれど、一応参考にして欲しい。

スポーツ
平均17,810円、値上げ率2.1%

スポーツコンフォート
平均12,070円、値上げ率4.9%

プレミアムコンフォート
平均13,112円、値上げ率0.1%

コンフォート
平均9,812円、値上げ率2.6%

ミニバン
平均9,058円、値上げ率4.1%

スタンダード
平均7,367円、値上げ率11.4%

SUV
平均17,967円、値上げ率3.9%

4×4
平均12,193円、値上げ率7.0%

【価格比較2017】

「2017」の記事一覧です。
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