スポーツの細分化をシミュレーション – プレミアムスポーツ

 スポーツタイヤの細分化、今回はプレミアムスポーツに関してシミュレーションしてみます。

 ベースがスポーツであることを考えるとやはりグリップ性能は重要です。ただこれに突出したのがピュアスポーツなので、プレミアムは追求レベルが下がるもののトータル性能向上を掲げます。

 まずは剛性でしょう。構造に高度な技術が採用され、INとOUTに異なるバランスを配すなど、重量ボディーを支えるケースでも加速、停止、そしてコーナリングまで安定した走りを実現します。

 またスポーツレベルの快適性にも拘ります。同じプレミアムでもコンフォート系とは異なる静粛性と乗り心地は、走りの印象に大きな影響を与えます。更に耐摩耗性、そして近年は転がり抵抗の低減により低燃費タイヤ化を果たす製品も出現するなど高度化が一層進んでいます

 具体的に現状のラインアップから括るとこうなります。

ブリヂストン POTENZA S001
ヨコハマ ADVAN Sport V105
ダンロップ SP SPORT MAXX 050+
トーヨー PROXES T1 Sport
ファルケン AZENIS FK453
グッドイヤー EAGLE F1 Asymmetric 3
ミシュラン PILOT SPORT 4S
ミシュラン Pilot Super Sport
ピレリ P ZERO NERO GT
コンチネンタル SportContact 6

 プレミアムスポーツのみをピックアップすると、非常に豪華なラインアップが形成されます。世界の名だたるスーパーカーやハイパフォーマンスカーをも対象とし、絶対的なバランス性能を誇る製品は魅力に溢れています。

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