ミシュランのスポーツカテゴリーは独自路線で充実展開


 ミシュランのスポーツカテゴリーが充実展開を果たしています。既存4製品(「Pilot Super Sport」「PILOT SPORT 4」「Pilot Sport 3」「Pilot Sport ps2」)に加え、当サイトではまだ掲載が実現していない「PILOT SPORT 4S」の投入でプレミアム路線が更に拡大しました。

 国内メーカーが拘るドライグリップ強化によるサーキットでのラップタイム向上には少し距離をとり、ストリートでのダイレクト感を追求した製品と、正にプレミアムとなる製品の基本2路線で独自主張を展開します。

 このラインアップは一見ピレリにも近いイメージを抱くも、詳しく見ると違いがありますね。いずれにしても積極投入による隆盛は歓迎です。ただ数の拡大は一方で差別化が求められます。似通った性能が増えるとユーザーにとっては迷いが大きくなります。

 今回の「PILOT SPORT 4S」は「Pilot Super Sport」を上回るプレミアム性能を謳います。名称だけなら2016年3月発売の「PILOT SPORT 4」の進化? とも取れる訳です。このあたり後日詳しく示したいと思うけれど、紛らわしいのはマイナスかな。

 ミシュラン以外もスポーツカテゴリーは話題が多い。魅力的な製品展開が各メーカーで実現し、現在最も興味レベルが高いコンテンツへ復活しています。

国内3メーカー(ブリヂストン、ヨコハマ、ダンロップ)にプラスしてグッドイヤーが投入するスポーツタイヤは、フラッグシップにもなる圧倒的な性能を搭載。最大特徴、そう主張点はドライグリップ。ミシュラン、ピレリはこれまで通りの自己主張を継続、築き上げたブランドイメージを踏襲する。
タイヤをメーカー別、カテゴリー別にポジショニング。配置によってそれぞれが持つ特性を理解する。
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