ヨコハマ GEOLANDAR M/T G003 発表【新製品】

 2017年シーズンはSUV/4×4カテゴリーがやはり賑わいます。ヨコハマは GEOLANDARシリーズの M/Tタイヤを新たに発売するという。「GEOLANDAR M/T G003(ジオランダー エムティー ジー003)」がそれ。世界各国で発売するグローバル製品の位置付け、日本では2017年8月から発売予定です。

 「GEOLANDAR M/T G003」は2004年発売の従来品「GEOLANDAR M/T+」から実に13年ぶりとなるフルチェンジ。開発はオフロード性能の向上を目指すなかで、オンロードでの快適性や静粛性をも確保。更に耐摩耗性、耐久性の向上も実現しているよう。また、カスタム嗜好のユーザーに向けたアグレッシブなトレッドデザインとサイドデザインを実現した、としています。

 なお搭載技術やサイズに関する詳細は後日改めて発表だそう。残念!

 「GEOLANDAR M/T G003」が発売になると GEOLANDARシリーズ 全てが一新になるのでは。オンロードの中・大型向け「GEOLANDAR H/T G056」は2015年7月、中・小型向け「GEOLANDAR SUV」が2012年2月、オン・オフ対応のオールテレーン「GEOLANDAR A/T G015」が2016年8月の発売です。

 SUV/4×4カテゴリーのモデルサイクルの長さは、10年以上も珍しいことではありませんでした。しかし、クルマ市場の変革はタイヤへも影響を及ぼし、2017年はSUV/4×4カテゴリーにとって最大興味を得るシーズンになるのは間違いないでしょう。

 【追加情報】搭載技術やサイズに関する詳細が発表になりました。

 「GEOLANDAR M/T G003」は、世界中の過酷なオフロードレースで培った技術をフィードバックし、トレッドパターン、サイドデザイン、構造、コンパウンド、プロファイルまで全面的な見直しを図っています。

 オフロード走行の要となるのはトレッドパターンとサイドブロック。トレッドに施したラージメッシュ・ラググルーブ や シーケンシャル・サイプ などが多彩で厳しいオフロード路面で優れたトラクションを発揮。

 また、サイドを厚く設計するとともに、上部に アグレッシブサイドブロック を配置し耐カット性や耐摩耗性を向上。更に一段とオフロード感を強調したデザイン性に拘り、オフロード走行やドレスアップを楽しむユーザーニーズを満たす工夫が施されています。

 構造にも専用設計を採用し耐久性を徹底的に追及、高耐久なリアルオフローダー構造を備えます。オンロード性能にも配慮、従来品と同等レベルの静粛性や快適性を確保しているという。

 設定サイズは、37×12.50R20 126Q ~ 31×10.50R15 109Q の9サイズ。発売時期は2017年8月から、9月以降も順次追加の予定です。

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