NANKANG SN-1 最終シーズンになるのかな?

 アジアンスタッドレスの黎明期からずぅぅとフラッグシップを果たしてきたNANKANG「SN-1」、2016-2017年シーズンも維持されているのですが、サイズ展開は17、18インチ5サイズのみ、それも全てセール品なので売り切り終了が濃厚かな。

 NANKANGラインアップのメインは既に「ESSN-1」へ完全移行しています。注目度、ボリュームとも圧倒的な存在であり、正直「SN-1」がフェードアウトになっても影響無しでしょう。

 ただアジアンタイヤにスタッドレスもあるのね? の中で、認知拡大に貢献した役割は大きい。北海道のアイスバーンを想定し開発した、と言われる製品特性は、当時かなり説得力を持ちました。

 そこからサイズ対応が進み、最大時は現在の「ESSN-1」と同程度まで拡大しました。「ESSN-1」投入でも状況に変化無し、の人気だったかと。しかし、メーカー施策は進みます。数年前あたりからメインは「ESSN-1」、と強調されました。

 既に「SN-1」同様普及に貢献した製品はフェードアウトになっています。冷静に考えれば10年にも及ぶ投入期間、メジャー製品なら2~3世代も性能進化を果たします。もうショウガナイかな・・

北海道のアイスバーンを想定して開発された、というのが最大のセールスポーイント。特殊コンパウンドを採用、低温時でもゴムの硬化を抑制しエッジ効果との組み合わせにより、グリップ向上を実現している。
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