【東北地方】冬用タイヤ装着状況調査(第1弾) 2016

 少し補足が必要です。NEXCO東日本が行っている 冬用タイヤの装着状況調査 に関して、これまで2回を北海道の結果としてお伝えしました。そして今回同様に東北も第1回目を発表しました。因みに北海道は装着率80%になった時点で終了、対して東北は12月5日までの全6回です。

 実は昨年まで東北のみ伝えていました。第1回目は11月9日で全5回でしたので、北海道を加えてもややこしさは無いであろうと考えたんです。ところが今年は調査を伝える東北支社のやる気が凄いのか、10月31日から開始、11月7日、14日、21日、28日、12月5日の全6回になっています。まぁ、とってもいいことだと思うので双方整理しながら伝えて行こうと思います。

 ということで今回は、NEXCO東日本東北支社が発表した 東北地方の冬用タイヤ装着状況調査 第1弾 です。今年で19回目になるというこの調査は、早期の冬用タイヤへの交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することを目的にしています。

 調査方法は、高速料金所入口の一般レーンで一時停止する車両のタイヤ種別を、調査員が目視で確認、1回当たり100台または60分程度です。で、10月31日の結果は以下の通りとなります。

【青森県】
東北道 青森IC 20%
八戸道 八戸IC 29%
【秋田県】
東北道 十和田IC 20%
秋田道 秋田南IC 22%
秋田道 横手IC 12%
【岩手県】
東北道 盛岡南IC 13%
東北道 北上江釣子IC 8%
【宮城県】
東北道 仙台宮城IC 21%
仙台東部道路 仙台東IC 40%
【山形県】
山形道 山形北IC 12%
山形道 櫛引PA 30%
【福島県】
東北道 福島飯坂IC 8%
東北道 郡山IC 14%
磐越道 会津若松IC 4%
常磐道 いわき中央IC 4%

 全 体 15%

 東北全体で15%です。昨年は1回目が11月9日で28%、その前は11月10日で37%でした。比較すると10日前後の違いから低い数値に留まっています。ただ冬は加速しており早期の装着が望まれます。

NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)は、これから降雪期を迎えるにあたり、早期の冬用タイヤへの交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することを目的に、高速道路における冬用タイヤの装着状況調査を行い、その結果を公表します。
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