メーカーのサイズ表示はいろいろだけれど優先すべきは見易さです

 タイヤのサイズ展開、大きさを確認する際にパンフレットよりも公式サイトが最も確実です。変更対応に即反映しタイムラグは最小です。しかしながらその表示の仕方がメーカーによりバラバラです。

 これを特徴と言えば独自性や拘りに感じるけれど、メジャーからアジアンタイヤまで相当数確認すると、これってどうなの、もあるんです。要は見難い。

 基準とするのは以下のような表示展開かな。まずはリム径(インチ)です。大きい方から小さい方へ向います。2番目が偏平率、%の数値が低い、要は薄い方から厚い方へ。同じ17インチなら、35%、40%、45%となります。3番目は幅、広い方から狭い方へ。

 一般にはここまでである程度の配置が確認出来ます。但し一部で同じ表示が並ぶ場合、ロードインデックス、速度記号まで確認しないと。ロードインデックス(LI)は指数が大きい方から小さい方へ。速度記号は最高速度の高い方から低い方へ、となりますね。

1、リム径 大→小
2、扁平率 低(薄)→高(厚)
3、幅 広→狭
4、ロードインデックス 大→小
5、速度記号 高→低

 表示するのに何処を優先するかはメーカー次第でしょう。しかし、以上のような展開を意識している当サイトにとって、例えば偏平率を最優先で示されたら戸惑い、閉口してしまいます。ロードインデックス最優先などもりますね。また意外と多いのは1番リム径、2番扁平率となり、3番目の幅が狭い方から広い方へも見られます。普通広い方からでしょ・・

 ということで、メジャーメーカーに限るとブリヂストンが理想に近い表示では。ただこれも不満が無い訳じゃない。最近はメーカーの公式サイトは凝っています。その施策はサイズ表示にも及びます。結果として余計な動きが伴って見難い。サイズ表は単純な表示で全体を確認出来るのが一番です。ここ凝るところではない、と思うのですが。

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