FEDERAL ラインアップの有効性と国内での経緯を確認してみた

 昨日、FEDERAL「595RPM」の詳細ページを追加しました。595シリーズ の一角としてスーパーカーをもターゲットにするというタイヤ性能は非常に興味深い。ハイグリップを備える「595RS-RR」がシリーズを牽引する中での性能主張は自信あるんでしょうね。

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 FEDERALはご存知台湾メーカーです。1954年に設立されたというし歴史は古い。アジアンタイヤ黎明期には オートウェイ での扱いでした。当事からラインアップされるのが「595RS-R」と「SS595」です。「SS595」は最新で単に「595」になってる。

 またセカンドブランド HERO(ヒーロー) もあり、同時展開ながら双方人気商品であったと、懐かしい記憶が蘇ります。で、「SS595」はNANKANG「NS-2」や「ATR SPORT」と同レベルの価格でした。対して「595RS-R」はそれらを2ランク程上回る価格だったかと。

 後に オートウェイ の扱いから消えた際には価格への懸念が示されました。残念、という声が多かった。そこから相応の年数経過、現在「595RS-R」215/45R17 1本の価格は 10,476円が楽天での最安値です。因みに「595RS-RR」は11,800円、「595RPM」は12,400円です。

 FEDERALは過去日本メーカーとの提携を経て現在に至ります。その為かいまでも開発段階から日本を意識した製品が投入されるなど、形態は異なれ関係維持が果たされています。近年台頭著しい台湾メーカー全般に言えることでもあります。

 世界シェアでその位置付に触れると、FEDERALは60位を超えるかと。因みに、正新(MAXXIS)は10位以内、KENDAは30位前後、NANKANGは45位前後、詳しくは下のリンクからどうぞ。

アジアンタイヤメーカーの世界シェアってどうなっている?
 アジアンタイヤをメーカーにより1stグループ、2ndグループに括っています。1stグループは、主に日本に法人を設立し独自の販売戦略やモータ・・
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