アジアンタイヤ 剛性と低燃費、そして寿命の差はまだ大きい

 イメージキャラクターを務める石田純一氏、オートウェイ の広告塔としてネットで露出を図ります。その人がいま東京都知事候補となるのか、世間の注目を集めています。私は都民じゃないし関係ないけれど、オートウェイ にとってはいろいろ問題あるでしょ。もし出馬し当選したら継続は難しいでしょうからね。

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 アジアンタイヤの普及に オートウェイ が果たしてきた役割は大きい。またアジアンタイヤそのものも性能向上には目を見張るものがあります。今回リアルレポートの再開でNEXEN「N7000 Plus」を新たに購入し装着したけれど、過去製品と比較して いいね! を期待させるものと捉えています。詳しくはレポートで確認して欲しい。

 アジアンタイヤは黎明期から価格の安さが最も強調される点です。しかしながら、性能レベルには批判的な意見も多かった。全てがそうではないけれど、実際これはどうよ? もあったと思う。

 そこから普及への可能性を高めたことが今に繋がります。人気製品なら普通レベルの使用環境に十分耐えられる訳で、コストパフォーマンスやはり優れていると思う。ただそこまでかな。これを超えたレベルを求めるのならメジャー製品を絶対選ぶべき。特に剛性と低燃費、そして寿命、この点での差まだ大きい、と考えます。

 アジアンタイヤの特徴 でも触れているけれど、私とアジアンタイヤの接点は今から10年前、いやもっと前だな、12年位前になる。友人のRX-7に装着されていた台湾製のNANKANGです。インチアップされたタイヤを誇らしげにしていた友人が全く不思議でならなかったんです。

 当時NANKANGなど知らないし台湾製のタイヤなど・・ 韓国、中国ましてやインドネシアはイメージすら出来ませんでした。

 普及には社会情勢も大きく影響。リーマンショックによる国内不況は購買意欲を停滞させ、あらゆるものに対して安さを求める傾向を強める。タイヤも例外とはならず、そこで注目されたのがアジアンタイヤだった。

 それまでのタイヤ価格を覆す安さを強調、タイヤの選択項目に価格が取り入れられるきっかけにもなりました。そうりゃそうだ、1本あたり半額以下で購入出来る、となれば多くが注目します。

 そして今、安さは相変わらずで更に過激な価格も見られます。但し、アジアンタイヤは広義での解釈となり、当初のアジア諸国メーカーによる製品から、世界に広がるPB製品なども取り入れられています。好意的に捉えれば選択肢の広がり、と受け止めますが、性能差もまた拡大しています。

 いずれにしても、アジアンタイヤを取り巻く環境は確実に進歩しています。それゆえに見定めがより重要になっているのも事実かと。

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