スポーツコンフォートタイヤ性能比較表 魅力は絶対的安さか

 スポーツコンフォートカテゴリーへの注目は一時の低迷が嘘のよう。ピレリ「Cinturato P1」、ヨコハマ「S.drive」、そしてダンロップ「DIREZZA DZ101」(本来なら「DIREZZA DZ102」であって欲しい)が全体の牽引に大きな役割を果たしています。

 ただそれでも他カテゴリーに比較するとまだ度合いの大きさは及びません。最新となったブリヂストン PXシリーズなど新たな製品へも期待したい。

 スポーツコンフォートカテゴリーの主張は程良い運動性能と快適性です。メーカーによりスポーツに括られるケース多いけれど、やはりそこはリアルスポーツに比較すれば運動性能に対する差は大きい。従って割り切りも必要かと

 なら製品への要求は何だろう? ピレリ「Cinturato P1」を挙げてみると価格への拘りが見えてくる。ということで、スポーツコンフォートの最安値を示します。他同様リンクする楽天市場の価格です。基準サイズは 215/45R17。

 その結果、1本あたりの平均は 12,502円 です。ニュアンス的なものだけれどスポーツの平均 15,089円 に比べるとお得感ありますね。以下参考までに掲載銘柄全部も示します。(2016年7月2日現在)

ブリヂストン
Playz PX 20,131円
ECOPIA PZ-X 20,670円

ヨコハマ
S’drive 12,990円

ダンロップ
DIREZZA DZ102 11,990円
DIREZZA DZ101 215/40R18 17,410円

トーヨー
DRB 7,120円

グッドイヤー
EAGLE REVSPEC RS-02 8,760円

ミシュラン
PRIMACY HP 17,800円

ピレリ
Cinturato P1 VERDE - 円
Cinturato P1 6,780円
DRAGON SPORT 7,095円
DRAGON 6,780円

【軽・コンパクトカー用】
Playz PX-C 165/55R15 9,600円
ECOPIA PZ-XC 165/55R15 9,800円

スポーツコンフォートはあるスポーツとコンフォート、狭間の追求が最大特徴。中心となるのはヨコハマ「S.drive」とダンロップ「DIREZZA DZ102」の双璧。しかしながら、それを上回るのがピレリ「Cinturato P1」かと。最近の勢いは非常に注目する。
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