コンフォートタイヤ性能比較表 充実ラインアップの価格比較

 コンフォートカテゴリー、傾向として伝えているのはこうです。ひとつは低燃費タイヤの絶対的なグレーディング追及である「AAA/a」が国内4メーカーで実現しました。そして次に進めるのは全体レベルを標準化しトータル性能を重視した展開です。この2つが特徴となるのでは。

 低燃費タイヤの導入開始から7シーズン目、第2世代も中期に入りある意味熟成の域に到達します。各メーカーが誇る材料基盤設計技術を導入し、発熱の抑制による転がり抵抗低減と、ウェットグリップに対してナノレベルでの素材展開に最高技術を投入しています。またラベリング制度のグレーディングを抑えることで、快適性と運動性能など性能の多様性を高めることが可能となりました。

 後者が最近の傾向であり、カテゴリーラインアップは非常に充実展開を果たします。その為に選択は非常に悩みます。そして向かうのは価格への興味。他カテゴリー同様に性能比較表掲載の最新価格(最安値)を調べる意味ありそうです。

 リンクする楽天市場の最新最安値を調査、サイズは195/65R15を基準とします。結果、1本あたりの平均は 9,211円 です。ただグレーディング追及製品、いわゆる「AAA/a」は高価です。正直1サイズ限定などメーカーの技術アピール性が強く、普及製品としての役割は難しい。なのでこれを除外すると、8,118円 になります。以下参考レベルながら性能比較表掲載の価格です。(*は「AAA/a」)

ブリヂストン
ECOPIA EP001S 14,472円*
ECOPIA EX20 7,750円

ヨコハマ
BluEarth-1 EF20 13,980円*
BluEarth-A 7,300円

ダンロップ
エナセーブ NEXT 10,890円*
エナセーブ PREMIUM 10,150円
LE MANS4 6,200円

トーヨー
NANOENERGY 0 12,800円*
NANOENERGY 2 9,062円
PROXES CF2 7,500円

ファルケン
ZIEX ZE914F 6,550円
ZIEX ZE912(215/60R15)7,480円

グッドイヤー
EAGLE LS EXE 7,921円
LS2000 HybridⅡ(185/60R16)6,370円

ミシュラン
ENERGY SAVER+ 6,100円
ENERGY SAVER 13,890円

コンチネンタル
ContiEcoContact 5 9,980円
ContiComfortContact CC5 7,400円

【軽・コンパクトカー】
ブリヂストン
ECOPIA EX20C(165/55R15)6,910円

コンフォートカテゴリーのポジショニングは、スポーツタイヤと相反する位置付け。負荷の大きなスポーツ走行は苦手としながらも、路面からの衝撃吸収や静粛性など、トータルでの快適性能が特徴となる。低燃費タイヤのラインアップは最大化を果たす。
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