ミニバンからSUVへ移行が進むその根拠が何処にあるのかを確認

 市場で既に聞かれること、車種としてSUVの人気が世界的に高まっているという。この流れが国内でも顕著になりつつあります。対してミニバンは伸び率で急速に縮小しているよう。

 自販連(日本自動車販売協会連合会)のデータでは、2015年のRVタイプ別販売台数(ミニバンとSUVはここに括られる)は、ミニバン(セミキャブワゴン)は759,155台、SUVは383,478台です。規模はミニバンが約2倍程、伸び率はミニバンが前年比1.1%、SUVは2.5%です。これだけならミニバンが圧倒じゃん、と思うも、過去実績を辿ると怪しくなるんです。

2014年 ミニバン 750,999台 SUV 374,220台
2013年 ミニバン 770,541台 SUV 227,532台
2012年 ミニバン 902,715台 SUV 212,341台

 2012年から2015年ではミニバンが約16%の減少、対してSUVは約81%も増加しています。これを裏付けるようにマツダはミニバンから撤退する、というニュースが以前から聞かれています。

 ここからタイヤへ繋ぎましょう。パイの大きさからはまだまだミニバンへ傾向するべきでしょう。しかし、SUVへは注目カテゴリーとしての見解を示すべきかと。タイヤメーカーの動きもこれで納得です。近年の集中した新製品投入には裏付けがありました。

 そのSUV、新たな動きは軽やコンパクトSUVの登場では。小さいながらSUVとしての性格を備え、走り、そして見た目の拘りも十分です。プレミアムSUVから新たな登場で賑わう軽やコンパクトSUVまで、カテゴリーの隆盛は今後大注目です。

SUVタイヤ性能比較表
最新タイヤ選び-SUVタイヤ

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