5月1日、あれから22年です。アイルトン・セナを思い出す

 5月1日はアイルトン・セナの命日です。既にアイルトン・セナと言っても知らない世代多いかもしれません。F1における伝説のレーサー、その一人です。1994年5月1日のサンマリノGP(イタリア:イモラサーキット)、300km/h以上のスピードから減速するもタンブレロコーナーでコースアウト、コンクリートウォールに激突しマシンは大破。搬送先の病院で亡くなりました。

16050203

 当時のTVは衝撃的でした。放送は事故後のシーン始まり、フジTVの三宅アナウンサー、解説の今宮さんらの悲痛な表情から事の重大さを窺い知ることになります。マシンのクラッシュと現場での応急処置の様子は、今でも鮮明に覚えています。

 ウイリアズのデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイが泣いている。自身がデザインしたマシンでまさか! やるせない思いがあったのでしょう。緊急搬送用のヘリコプターが近くで待機するもなかなか動く気配がない。その後ようやく搬送された後、レースの録画放送に切り替わりました。しかし、間もなくセナの死を告げるテロップが流れたのです。

 あれから22年、アッという間です。今シーズンこのタイミングはロシアGPです。ホンダの参戦は2年目、ようやくアロンソが6位に入賞し昨年までの屈辱を晴らすシーズンとなることが期待されます。

 アイルトン・セナは日本との関わりも強い。マクラーレン移籍と同時にホンダエンジンが搭載され、最強マクラーレン・ホンダが実現し他を圧倒する記録的なシーズンとなりました。

 アイルトン・セナの天才的なドライブは日本人ファンも非常に多かった。また本田宗一郎氏との握手はこちらが緊張するほどセナの敬意が感じられたほど。そしてやはりセナvs.プロストは、かなり因縁めいたものがあったのでしょう。更には1992年モナコGPでのマンセルとの死闘、現在も語られる最強バトルでは。

 1994年に34歳という絶頂期に亡くなりました・・

広告
336

シェアする

フォローする

広告
336