3-4月需要期終わりGWに突入も、一息ついている場合ではない!

 夏タイヤ需要最大となる3 – 4月が終了、GWの突入もあり静かな月初となりました。冬シーズンのスタッドレスタイヤ需要は低迷し夏タイヤへの傾向は例年よりも早まりました。それによりGW前には既に落ち着いた展開です。2ヶ月トータルするとまぁまぁですかね。

160502

 2016年に向けての新製品投入は決して多くは無いけれど、サイズ追加による新たなターゲット拡大を目指す製品が目立ちました。特に軽カー、ただ三菱の燃費問題が軽カーに与えるイメージ気になります。折角持ち直した感がある軽カー市場が心配。

 昨シーズン大いに盛り上がったミニバンカテゴリー、その反動で今シーズンの投入は全体で1銘柄のみに留まりました。ショウガナイ、ただ市場は確実に拡大しています。ミニバンカテゴリーの再認識が必要、新たな対応必要かな。

 2010年から導入開始となった低燃費タイヤ、7シーズン目を迎え熟成が感じられます。初期投入製品はモデルチェンジの時期となり、追求性能には変化が見られます。そう2世代目の特徴であるラベリング制度のグレーディング追求はそこそこに、本来のカテゴリー性能を強調しています。

 全体で目立つのはスポーツカテゴリーの賑わいです。これが非常にいい感じ。ここ数年でラインアップは一新、過去の暗黒時代が嘘のよう。更に新製品が控えており期待感は継続します。結果、カテゴリー層が膨らみます。従ってこちらも新たな対応を検討しないと。プレミアムスポーツを同時展開する現在のあり方から細分化した方がいいのか、悩んでいます。

 など、話題が多い。例年5月は1年を通して狭間となるのですが、今年は大人しく経過を見守る訳にはいかない。更なる対応に向け活発化させていかないと。

広告
336
広告
336