アジアンスポーツコンフォートタイヤ性能比較表 2016年特徴

 やや地味な展開にも見られるスポーツコンフォートカテゴリー、アジアンタイヤにおいても同様です。特徴となる相反する性能の両立が、中途半端と取られるケースもあるからでは。狭間を狙ったニッチなカテゴリー展開の難しさを感じるところです。

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 2016年はアジアンタイヤの全体を縮図化したようで混乱が生じています。NEXENのライナップで縮小が最も進んだのはこのカテゴリー、唯一残るのは「N8000」のみです。ならこれに注目しないといけないでしょうね。「N8000」の評価は元来高い。この点を活かしていくことかと。

 一方NANKANGは「NS-20」、「AS-2+」、そして「AS-1」がラインアップされます。「AS」シリーズの最新となる「AS-2+」へは期待感を寄せたい。「AS-2」からコンパウンド系の進化によって快適性の向上が謳われ、「AS」シリーズのレベルアップに貢献します。

 ラインアップの縮小でも魅力は半減しない、これを2016年の特徴としたい。

アジアンスポーツコンフォートタイヤ性能比較表

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