「ECOPIA EP500 ologic」が 資源エネルギー庁長官賞

 ブリヂストンでは、次世代低燃費タイヤを謳う「ECOPIA EP500 ologic」が評価され、省エネルギーセンターが主催する「平成27年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門において「資源エネルギー庁長官賞」を受賞した、と発表しています。

 「省エネ大賞」は、国内で省エネルギーを推進している事業者および省エネルギー性に優れた製品を開発した事業者に対して表彰を行う。省エネルギー意識の浸透や省エネルギー製品の普及促進、省エネルギー型社会の構築に寄与することなどを目的に実施されているという。

 で、この「ologic」技術とは何? となりますわな。タイヤ幅を狭く、タイヤ外径を大きく、空気圧を高内圧化、専用パタン技術や専用コンパウンドを適用した「ラージ&ナローコンセプトタイヤ」です。

 BMWのEV「i3」に新車装着タイヤとして採用されています。そのサイズは、155/70R19 84Q、175/60R19 86Q、155/60R20 80Q、175/55R20 85Qの4サイズ。このように155-175のタイヤ幅に対して、外形は19-20インチの特殊サイズです。でっかくて細い! また指定空気圧はなんと320kPa。パンパンです。

 接地部分の変形を抑制し転がり抵抗を低減、狭幅化により走行時の空気抵抗も低減し、優れた低燃費性能が最大特徴です。低燃費タイヤを越えるその性能は期待大きい。ただタイヤ幅が狭くなることは見た目が非常に気になります。効果を優先させるか、見た目を取るか・・ 

広告
336
広告
336