2015年自動車タイヤ国内需要実績を発表 JATMA

 JATMA(日本自動車タイヤ協会)では、「2015年自動車タイヤ国内需要実績(2016年自動車タイヤ国内需要見通し発表時の2015年の見込みと実績)」を発表しています。

 ややこしい記載なので補足すると、2015年12月10日付けで「2016年自動車タイヤ国内需要見通し」を発表しました。この内容は2014年実績、2015年実績見込み、そして2016年見通しです。この内の2015年実績見込みが2016年になり実績として確定したものです。

 ではその確定値を乗用車用に限定ながら確認しましょう。

【新車用タイヤ】単位千本

乗用車用 実績見込み(35,851)→ 実績(36,012)前年比95%

【市販タイヤ 販社販売】単位千本

乗用車用(夏) 実績見込み(35,915)→ 実績(35,024)前年比101%
乗用車用(冬) 実績見込み(16,963)→ 実績(16,705)前年比89%
     計  実績見込み(51,878)→ 実績(51,729)前年比97%

 冬タイヤが市販全体へ悪影響を与えた結果となりました。2015年の初、そして12月も降雪が少ないこと大きく影響しています。前年比89%とは相当悪い数値ですから。これを引きずりながらも2016年は前年比100%を目指します。冬タイヤ次第、先週からの雪がどう響いて来るか。

2015年自動車タイヤ国内需要実績(2016年自動車タイヤ国内需要見通し発表時の2015年の見込みと実 JATMA

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