ヨコハマの沿革 そして目指すところ

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 ヨコハマの社名は横浜ゴム株式会社(The Yokohama Rubber Co., Ltd.)、本社所在地は東京都港区、2016年12月末現在の連結従業員数は24,610名です。

 創業は1917年、横浜電線製造(現在の古河電工)と米国BFグッドリッチとの合弁会社として、横浜護謨製造株式会社が設立。古河電工は現在も大株主、古河グループ(古河三水会)のひとつにもなっています。

 1929年神奈川県横浜市に横浜工場完成、1930年横浜工場第1号タイヤが製造されました。1937年には商標をそれまでのグッドリッチからヨコハマに改称。1959年には台湾の南港輪胎(NANKANGタイヤ)と技術供与契約を結んでいます。

 1963年社名を横浜護謨製造株式会社から横浜ゴム株式会社に変更。1978年に ADVANブランドが誕生、乗用車用タイヤ「ADVAN HF」が発売されました。

 1980年インドネシアの P.T.ガジャ・ツンガル社 と技術供与契約締結。1981年BFグッドリッチが保有する横浜ゴム株式の大半を日本側に譲渡。1983年第1回マカオF3GPにタイヤを独占供給、その後2015年の第62回マカオGPまで33年連続でサポートしています。

 1987年台湾の南港輪胎と新たに技術・経営援助契約締結。1988年東洋ゴム、米国ゼネラルタイヤと合弁で米国にGTYタイヤカンパニーを設立。1988年「ADVAN GLOBA」発売。1989年北海道鷹栖町に冬用タイヤテストコース T*MARY を建設。1995年「ADVAN NEOVA」発売。1998年 DNAシリース第1段「ES01」「ES02」登場。

 2000年「ADVAN dB」発売。2001年コンチネンタルタイヤと提携。2005年 ADVAN をグローバルフラッグシップブランドへ位置付けました。2010年低燃費タイヤ BluEarthシリーズ第1弾として「BluEarth AE-01」発売。2014年韓国クムホタイヤと技術提携基本契約締結。

 そして2017年10月、横浜ゴムは創立100周年を迎えます。これまでの歴史を振り返るWEBサイトを公開、TVCMシリーズも放映するなど記念イベントが盛り沢山です。そして「ADVAN HF Type D」を復活し、ヒストリックカー向けの市場に参入するというから2017年は重要な年になりそうです。

 これだけの歴史を誇るヨコハマながら、国内ではブリヂストン、住友ゴムに次ぐ3位。世界ランクは2015年にシェア2.6%で8位です。因みに7位3.3%ハンコック、6位3.8%住友ゴム、5位ピレリ4.3%、4位コンチネンタル6.7%、3位グッドイヤー9.2%、2位ミシュラン13.8%、そして1位ブリヂストン15.0%です。

ヨコハマの歴史は ADVAN そのもの
 メーカーの歴史ヨコハマ篇です。いろんな切り口で考える日々、それでも大好きなのはスポーツタイヤです。若かりし頃、レースシーンでADVANカラ・・
 2017年に横浜ゴムは創業100年を迎えます。これを記念した企業TVCMシリーズ、第一弾「原点」篇が2017年1月5日から全国で放映されます。CMソングは社歌の「気だかくも(作曲:山田耕筰)」を現代風にアレンジし採用しているというから、こ
 横浜ゴムが誕生した時のストーリー、第一話は 世界一流品を目指せ です。誕生の苦悩、そして関東大震災による被災などを経ても諦めない男たちによって再建を目指します。その結果、新たな工場の設立が実現しました。
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