3つの「NS-2」で展開される2016年 その魅力はこうなる

 やっぱりNANKANG「NS-2」、「NS-2R」、そして「NS-20」の3製品に対する注目は高い。三者三様、それぞれに特徴を持ち性能特性も異なります。

 アジアンタイヤ黎明期から認知を誇る「NS-2」、アジアンスポーツの正統派を謳い、起点商品としていまだ注目を得ています。スポーツタイヤ特有の剛性の高さと、サイズ設定数の多さによって車種対応は広がっています。

 「NS-20」はスポーツ色を薄めることで「NS-2」との差別化を明確にしました。しかし、必ずしも快適性重視ではない。バランスの取れたスポーツコンフォートとしての強調が、最大の特徴となるのでは。

 そして「NS-2R」、ドライグリップへ拘る姿勢は一線級。パターンデザインのスパルタンさはサーキットをイメージさせる。「R」の称号は走りへの期待が最大級です。なら特殊なタイヤか? 走りに傾向する、と言い換えよう。

 比較する上でザックリとスポーツ、そしてコンフォートの性能レベルを序列してみるとこうなります。

スポーツ
「NS-2R」≫「NS-2」≫「NS-20」

コンフォート
「NS-20」≫「NS-2」≫「NS-2R」

 「NS-2」は飽くまでも標準になる。スポーツ色を極めれば「NS-2R」、コンフォートへ向けば「NS-20」です。極端ながら3つの製品だけで、現状フォローをほぼ完結出来そうなイメージを持っています。それほどの器用さを秘めている、ということです。

NANKANG「NS-2」詳細
NANKANG「NS-20」詳細
NANKANG「NS-2R」詳細

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