暖冬一転厳冬でチェーンへの傾向が爆発 その理由は

 まだ続く厳しい寒さと雪の影響はチェーンへの注目を高めています。えっ、スタッドレスタイヤでは、と思うも1月というタイミングはそうならない。スタッドレス需要は雪が降る前に最大時期を迎えます。雪が降って、さぁ大変だ、スタッドレスを買いに行かないと、にはならない。その点チェーンなら一時の雪対策として注目すること理解できます。

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夏タイヤで雪道は危険、やめよう!

 しかし在庫が心配。ここに来て盛り上がりが爆発しているし、まだ続く厳しい寒さの影響で一気に品薄も懸念されます。例年なら年明けはサイズによって欠品が進みます。しかし、今シーズン暖冬だしまだ余裕あるのでは、と考えていた。ただそれも大雪による集中的需要が起こると状況は一変します。今そうなりつつある。準備は急ぎたい。

 検討中の人へは少し製品特徴などを示しておきます。現在の主流は非金属製チェーンです。タイヤへ装着する手軽さ、乗り心地、そして効きに対してどれも高位の評価が得られています。

 人気はカーメイト「バイアスロンクイックイージー」、それまでの「バイアスロンアスリート」からの進化で人気を得ています。3分割構造でジャッキアップ不要の装着が謳われます。トレッド面は亀甲パターンを採用し、超硬合金スパイクピンがそれまでの片側48個から54個へ拡大、前後左右のグリップ向上を訴えます。

 そしてもうひとつ。スイスで誕生した「イエティスノーネット WD」。こちらも非金属タイプながら、タイヤを包み込む切れ目のないスプリング構造が特徴です。タイヤに装着するとロックシステムとスプリング構造で、次第にチェーンが縮みタイヤに馴染んできます。従来のベーシックシリーズから2014年に進化、耐久性・耐荷重性をアップしたハイスペックモデルです。

 また布製のタイヤに被せるタイプ「オートソック」も注目です。最も装着が楽では。手軽さが人気です。同様にミシュランが開発したというテキスタイルネットタイプのタイヤカバー「Easy Grip」もいい。素材はアラミドファイバーを含む複合繊維素材で、国内では基本的にタイヤに履かせる布製タイヤカバーのタイプに属します。

 ただ布製タイヤカバーは、高速道路等におけるチェーン規制時には心配も。厳密にはチェーンとしての位置付けではない為に、最悪は通行できない可能性があるという曖昧さが記載されています。

 当サイトのチェーンコンテンツランキングのトップ5は以下の通りです。参考にして欲しい。

1、カーメイト バイアスロン クイックイージー
2、イエティスノーネット WD
3、オートソック
4、Easy Grip
5、コーニック P1マジック

 なお装着サイズ等マッチングは必ず確かめて下さい。夏タイヤとスタッドレスタイヤでは、タイヤサイズが同じでも装着できる商品サイズは異なる場合があります。以前某量販店で購入したけれど、装着できなかったので引取りを当サイトに打診してきた人が居た。困ります。無理。必ずお確かめを。

タイヤチェーン性能比較表
タイヤチェーン比較

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