NANKANG ESSN−1 の特徴
- タイヤカテゴリー:スタッドレスタイヤ
- タイヤサイズ:14〜17インチ
- タイヤ偏平率:65〜45%
タイヤ性能
NANKANG「ESSN−1」は、今シーズン導入のアシメトリック(左右非対象)デザインのスタッドレスタイヤです。
このタイヤの性能について確認していきます。
タイヤインプレッション
NANKANG「ESSN−1」は、アシメトリックデザイン採用により冬の路面環境においても卓越した性能を示し、妥協を許さない運転コントロールでさらに上の段階のドライブを実現することが訴えられたスタッドレスタイヤです。
「ESSN−1」の性能は、冬のあらゆる路面環境でも優れた性能を発揮することが謳われ、その為に採用されたジグザグな3Dタイプの溝は大きな特徴としています。その効果は、トレッド構造の剛性を意識し、ハンドリングの安定性、制動性能の向上、そして最大限のグリップに及んでいるという。
アシメトリックによるOUT側のトレッド・パターンは、コーナリングの操作性を向上、IN側は直線性を強化して乗車時の快適さを向上させているのだそう。
更に、特許を得たトレッドの材質は「丈夫な天然カーネルパウダー」を使用し、アイスグリップ性能を高めているよう。
従来品に比べより先進技術を強調し高性能を訴える「ESSN−1」は、国内におけるNANKANGスタッドレスタイヤの更なる拡大を狙います。
さて、「ESSN−1」は国内導入ではプレミアムスタッドレスタイヤを謳います。よって、国内で実績を誇る「SN−1」との差別化は気になるところです。
価格面では、「ESSN−1」215/45R17が8,480円/本、一方「SN−1」は同サイズ8,260円/本。(いずれも9/19現在) 僅かに「ESSN−1」が高いのですが、これ差別化になるかどうか?
また、性能面では、「ESSN−1」の左右非対象デザインの採用は、冬のあらゆる路面状況への対応で有利なことは明らか。更にアイス路面での対応もそれまでより期待感は大きいはず。
対して「SN−1」は、これまでの実績から圧雪路における信頼性は随分高いです。が、他のアジアンタイヤ同様アイス路面ではそれほどの訴えは響いてきません。
「ESSN−1」は、最新、高性能への期待感大きいながらも国内における実績は未知数。しかし、「SN−1」は既に多くの評価が見られ実績の高さを誇ります。
この点で、今シーズン「ESSN−1」をどう評価すればよいのか正直な悩むところです。ただ、進化が進むNANKANGにおいて、最新タイヤが従来品を下回る評価というのは現実的ではないと考えます。なので、「ESSN−1」への期待は、「SN−1」同様、もしくはそれ以上のものになるのではないでしょうか。
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- タイヤ偏平率:65〜45%
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