ECONOMIST ATR−K。タイヤの特徴について。

   ECONOMIST ATR−K の特徴

  • タイヤカテゴリー:スタンダードタイヤ
  • タイヤサイズ:14〜18インチ
  • タイヤ偏平率:65〜40% 

 タイヤ性能

 ECONOMIST(エコノミスト)は、インドネシア製の「オートウェイ」オリジナルプライベートブランド。そして「ATR−K」は、スタンダードタイヤにポジショニングされ、経済性への貢献を謳うタイヤです。

タイヤテクノロジー

 ECONOMIST「ATR−K」は、転がり抵抗を抑えた燃費に貢献度の高いデザインと、低価格の2つの面から経済性を訴えます。


 そのデザインは、まず特徴的なのがセンターの帯状のリブです。これは、細い2本のリブを組み合わせて対をなし、それが2対形成されています。それぞれには、エッジに規則的な刻みが入り、非常に珍しい形状を示しています。効果として直進安定性を訴えますが、ウェットでの排水効果も高そう。

 また、ショルダーはスクエアー形状を謳います。接地性への高まりからコーナリング性能など期待したいところですが、実際は如何に。ただ、ブロック構成は大きめであり、その点ではスムーズなハンドリング効果が得られるかもしれません。


 「ATR−K」は転がり抵抗の低減が示されていますが、実際はそれがどれほどのものなのかは不明です。その本質を示すことは実はかなり難しく、期待感を込めた印象と言うのが正直なところかもしれません。

 それにしても、インドネシア製のタイヤは、最近かなり積極的な展開が見られます。いずれもグリップ性能への訴えが強調され、その多くはスポーツタイヤにポジショニングされています。


 しかし、「ATR−K」はスタンダードレベルとしてそしてサイズ設定からも主に軽カーへの装着が推奨されます。街乗りでの快適性に得意性を示すその性能は、このカテゴリーへの貢献に十分耐えられるもの思います。

 更に、コストパフォーマンスの高さから経済性への訴えも十分響くでしょうから、その点でもタイヤの満足は得られるような気がします。


 ECONOMIST「ATR−K」の動画
  • タイヤカテゴリー:スタンダードタイヤ 
  • タイヤサイズ:14〜18インチ
  • タイヤ偏平率:65〜40% 
(2012.2更新)
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